はじめに
Gamma 5では、エディターのレイアウトモデルが再構築されました。すべてのスライドはキャンバス上に配置され、コンテンツはグリッドで整理され、自由に配置したいものはfreeformボックスに入ります。これらにより、編集時に適応するレイアウトを保ちながら、配置を正確に制御できます。
🌀インサイト:新しいモデルを学ぶ必要はありません。直接移動、サイズ変更、書き換えを行うと、レイアウトが自動で適応します。以下の概念はエディターの内部動作を説明します。
キャンバスの仕組み
Gamma 5のスライドは固定サイズの16:9キャンバス上に配置されます。すべてのスライドが同じフレームを共有するため、エディター、プレゼンテーションモード、エクスポート時に見た目が同じで、コンテンツの再配置による予期せぬ変化がありません。
コンテンツが長くなる場合の動作は、gammaのレイアウト設定によります。
Fixed slidesはサイズを維持します。コンテンツが長くなると、読みやすい最小サイズまでスライドがコンテンツを縮小します。
Fluid slidesはコンテンツサイズを維持し、高さが伸びてドキュメントページのようになります。
🔷 注意:この設定はgammaごとに適用されるため、プレゼンテーションはfixedのまま、ドキュメントやウェブページはfluidのままにできます。
グリッドの使い方
グリッドはGamma 5でスライド上のコンテンツを配置する主な方法です。グリッドはスライドを比例セクションに分割し、テキスト、画像、その他のブロックを配置します。グリッドは従来のエディターのカラム、スマートレイアウト、カードレイアウトに代わる柔軟なシステムです。
グリッドでできること:
固定幅のカラムではなく、比例セクションでコンテンツを横並びに配置できます。
カラムや行を追加して正確なレイアウトを作成し、セクションのサイズを変更するとグリッド全体が調整されます。
コンテンツを複製して作業を効率化したり、ピクセルを気にせずドラッグで並べ替えたりできます。
コンテンツは自然な順序で流れるため、編集時に重なったり孤立したりしません。
個々のセルに背景色、境界線色、パディングなどのスタイルを適用できます。
セルに画像背景を設定でき、アクセント画像の代わりになり、必要に応じてテキストを重ねられます。
スライドを手作業で再構築する代わりに、レイアウトプリセットを切り替えられます。
💎 プロのヒント: Layoutsをクリックするとスライドに推奨レイアウトが表示されます。チャットエリアで「このリストを3カラムグリッドに変えて」や「スライド4を2カラム比較にして」とAIに依頼することも可能です。
freeformボックスの使い方
すべてのコンテンツがグリッドに属するわけではありません。freeformボックスはスライド上の任意の位置に正確に配置でき、グリッドに依存しません。コールアウト、ラベル、重なり要素、デザインアクセントに使います。
freeformボックスを作成するか既存のブロックをfreeformに変換するには、ブロック右上のFreeformボタンを選択します。
freeformボックスはキャンバス上のどこにでもドラッグでき、置いた場所に正確に留まります。
freeformボックスは従来のデザインツールのようにサイズ変更や回転が可能です。
Gammaに挿入する図形はfreeformブロックとして配置され、同様に動作します。
🔷 注意:一度freeformに変換したブロックはグリッドに戻せません。誤って変換した場合はすぐにUndoを使ってください。
➡️ 図形とは何か、使い方は?
よくある質問と一般的な問題
既存のgammasはどうなりましたか?
何も変わっていません。Gamma 5以前に作成されたgammasはクラシックエディターでそのまま開き、元のレイアウト動作を維持します。
古いgammaもAIエージェントで編集して新しい体験に取り込むことが可能です。
カラム、スマートレイアウト、カードレイアウトはどうなりましたか?
Gamma 5では、グリッドがこれらに代わる統一レイアウトシステムです。レイアウトの多様性は別のブロックタイプではなくグリッドプリセットから生まれます。
クラシックgammaは既存のカラムとスマートレイアウトを保持します。
スライドはまだコンテンツに合わせてサイズ変更されますか?
gammaのレイアウト設定によります。Fixed slidesは16:9サイズを維持し、コンテンツを縮小して収めます。Fluid slidesはコンテンツを保持し、高さが伸びます。
正確に配置するにはどうすればいいですか?
freeformボックスを使います。ブロック右上のFreeformボタンを選択して変換してください。グリッドコンテンツと違い、freeformボックスはキャンバス上の正確な位置を保持し、周囲のコンテンツ変更で再配置されません。
移動やサイズ変更でレイアウトが崩れますか?
いいえ。グリッドコンテンツは移動やサイズ変更に応じて順序通りに再配置され、AIは編集時にレイアウトを維持します。
固定キャンバスはエクスポートの見た目に影響しますか?
Fixed slidesはエディターで見る16:9フレームでエクスポートされるため、PowerPointやPDFのエクスポートは画面表示と一致します。
